初めての無双の一例
群雄と日課をちゃんとこなしていれば一か月で4~5枚の☆7転生令が手に入るとおもいます
それを毎日開催されている無双武将イベントで、任意の☆7武将を使って転生を行うと、5%の確率でイベントの無双武将が手に入ります
1日おきにイベント武将は変更されるの欲しい武将の時に転生令を使いましょう
吉札24枚払って買う転生令は貴重品です
ある程度の情報を軍団員の方やネットから仕入れて、最終的に組みたいデッキを事前に考えておきましょう
強さや効率だけでなく好きな武将を使うというのも、ゲームを続けるうえで大事な要素になりますので、絶対にこれということは書けません
ただ武将の特徴も考えないで取ると、それはそれで困ることになります
初無双はとにかくよく考えてから取るようにしてください
始めてからの1年間でどれくらい手に入るか私の例を書きますと
吉札武将1人
無双武将3人
でした
特に良くも悪くもなく平均的なほうかなとおもいます
はじめに何を取るかで天命の路線が決まってきます
このゲームは各武将の天命を埋めていくことが大事で、せっかく無双武将を取っても天命を埋めなくては力半減です
このことも考えながら無双武将を取るようにしましょう
これから書く流れは私が歩んだ道なのですが、少ない無双武将で多くの武将の天命を埋めることができます
一年計画の一つの方法としてお読みください
(三つの天命を埋めるには☆1~☆6まで使う場合がほとんどですが、とりあえずここでは☆7武将のみを対象にしています)
・初無双は諸葛亮を取るとして、その天命である龐統と司馬懿を諸葛亮より先でも後でもいいので取ります
・この三人は諸葛亮を挟んで相互天命なので3人の武将の天命が埋まります
・次に関羽および趙雲を狙いますが、先に攻撃に使える関羽がいいとおもいます
・転生令を揃えてる間に張飛・馬超・黄忠を取っておきます
・無事関羽・趙雲を手に入れられれば五虎将軍の完成です
・張飛・馬超・黄忠の天命も完成します
・次に文鴦を取るため吉札を777枚集めます
私の場合は文鴦ではなく月英でしたが、今は文鴦のほうがいいでしょう
これで吉札武将一人、無双武将3人で、攻めも守りもなかなか強いデッキを組むことができます
上記以外ではぜひ姜維を攻めに加えたいです
文鴦は開始から一年後くらいになるとおもいますが、それまでの間の守備は諸葛亮・趙雲・龐統・張飛
攻撃はいろいろな組み合わせが考えられますが、慣れるまでは諸葛亮・司馬懿・関羽・姜維が扱いやすいとおもいます
難点として覚醒スキルを上げるための蜀玉が圧倒的に不足しますが、レベル5を目指したいのは関羽だけです
諸葛亮も趙雲もとりあえずはレベル3あれば大丈夫です
張飛・龐統・姜維はレベル1のままで問題ありませんので、軍団商店で1個ずつ買っていきましょう