マッチングについておもうこと
他の方の動画でもいろいろ言われてますよね
それと最近ツイッターに載っていた、中国人ユーザーと運営とのやり取りは、なかなかセンセーショナルでした
運営的にはマッチングに問題はないという認識ですね
じゃあ実際はどうなのかというのを、皆さんもわかっているとはおもいますが、私の言葉で話していきたいとおもいます
その前にマッチングの仕組みを今一度確認してみようとおもいます
マッチングにかかわる要素として軍団の人数、個人のレベル、馬や神器、手持ちの武将の枚数、あと軍団の勝ち負けの実績なんかが影響しています
どれが大きくかかわっているのかは正確にはわかりませんが、人数がかなり大きく影響しているのはみなさんも実感があるとおもいます
あとバッタ軍団がはびこる原因である軍団の実績も影響しているとおもわれます
さらにマッチングと切っても切り離せない問題として、過疎によるマッチングの幅ができてしまっていること
軍団の数が少ないので幅広い範囲でマッチングが組まれてしまう問題があります
これらを踏まえたうえで国戦のマッチングを考えていきますね
まず上位軍団の現状をみてみると、乱世さんの動画あるように一番手グループは9チームあるようです
これら9チームが1~4組までに振り分けられて、残りの15チームが二番手グループから駆り出されている状態ですね
これは同じ対戦相手と当たるのを少しでも避けるためだとおもいます
この状態をどうみるかなんですが、私としてはこれしか方法がないようにおもいます
もし完全に力関係で組んだ場合、一番手の1~6位が一組、7~9位が二組で二番手グループから3チーム呼び出しという感じになりますよね
これじゃあいつも同じような顔ぶれになってしまいますよね
しかも二組が圧倒的に楽ですよね、相手が半分二番手なんですから
これこそ不公平ですし、ほぼ毎回同じ顔触れじゃ一組の方が飽きちゃうます
これは国戦が6チームで争う以上、いくらマッチングのシステムを改善しても解決できないんじゃないでしょうか
必ず駆り出される軍団がでてきますよね
負けた分マッチングが下がってほしいという意見もあるとおもうんですが、これは実際に負けた分下がっているとおもいます
じゃないとバッタ軍団が存在する理由がなくなります
負けたら下がる=勝ったら上がるです
ただ過疎でチーム数が少なくなっているので、下がっても駆り出されてしまっているのが現状だとおもいます
これは私の仮定の話になるんですが、もしかしたら二番手グループも、30チームあるかないかなのではないのでしょうか
そのために負けてもなかなか4組内から落ちないという現象が起きているとおもっています
ここで問題になってくるのが人数だとおもいます
40人以上の二番手グループは負けてもなかなか5組以下になりにくいじゃないでしょうか
ましてや45人以上いたらずっと4組内もありえます
とにかく上位はチーム数が少ないですから
おそらくですが3番手グループは一気に増えて数も豊富だとおもいます
人数を35人くらいにして二番手グループの下位、もしくは三番手グループの上位までマッチング値を下げる
そうすれば負けたことによるマッチング値の増減の効果が、組み合わせに現れてくるとおもいます
勝ったら呼び出し、負けたら5組以下
これは中堅以下の軍団はどこでも気にしていることだとおもいます、人数を増やしすぎないよう、それでいて30人を切らないように注意しながら運営しているとおもいます
勝てない相手に苦労しているのはどこの層でも同じです
私に言われるまでもないとはおもいますが、マッチングを下げたかったら人数を減らす以外はありません
今のシステムでも負けたらマッチングは下がりますが、それよりも人数と軍団の数が少ないことのほうが影響が大きいということだとおもいます
それでも負けたらもっと下げてほしいという意見もあるとおもいます
しかし軍団の実績の影響を人数や装備品よりも大きくしたら、今以上にバッタ天国になってしまうとおもいます
ではもし軍団の実績の影響を昔のようにしたらどうでしょうか
その場合中堅以下でバッタがいなくなり、代わりにレベル詐欺が幅を利かせるようになるかもしれません
ただ装備品がマッチングに影響するので、昔ほどではないでしょう
今よりは快適になりそうですが、数が少ないトップグループの対戦相手の固定化は今以上になってしまうとおもいます
同じ相手と繰り返し当たるようになると、どうしても作業感が強くなってしまい、これもまたモチベーション低下になってしまうんじゃないでしょうか
マッチングというよりも過疎になってしまった現状では、6チームをまとめるというやり方に無理があるようにおもいます
根本のシステムが歪んでしまっては、どんなマッチングも機能を果たさないとおもいます
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